【After Effects】無料プラグイン『Saber』の解説&まとめ – Video Copilot

無料プラグイン『Saber』のまとめ解説記事のアイキャッチ

どうも、YUです。

この記事は、無料プラグイン『Saber』についてまとめています。

この記事はこんな人におすすめ
  • Saberについて知りたい方

Saberを全く知らない方向けの記事です。

詳しい使い方やプロパティを知りたい方は、各章に詳細記事を掲載していますのでそちらをご覧ください。

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目次

Saberとは

Video Copilotが提供する『Saber』は、ライトセーバーやレーザービームなどを簡単に作成できるAfter Effectsの無料プラグインです。

適用するだけで誰でも簡単にライトセーバーやレーザービームの光を作ることができ、プロパティ(エフェクトの項目)を変更することで炎や雷、ネオンなどのエフェクトも作ることができます。

さらに、デフォルトを含む51種類のプリセットが収録されているので、プロパティを調整しなくてもハイクオリティーな光を作ることもできます。

ダウンロードとインストールの方法は、下にある記事をご参照ください。

Saberの使い方

平面レイヤーにSaberエフェクトを適用するだけで直線的な光を作り出すことができます。

エフェクトをテキストやマスクの形にしたり、背景に合成することもできます。

saberの詳しい使い方を知りたい方は、下にある記事をご参照ください。

Saberのプリセットの使い方

Saberエフェクトにある『Preset』のドロップダウンリストから適用したいプリセットを選択だけで使うことができます

デフォルトを含む51種類のプリセットが収録されているので、いろいろな場面で使用することができます。

SaberのPreset51種類

プリセットについて知りたい方は、下にある記事をご参照ください。

Saberのプロパティ

プロパティを理解することで、エフェクトのクオリティが格段に上がります。

光のサイズや強度の変更だけでなく、モーションブラーや歪みなどを加えてよりリアリティのあるエフェクトを作ることができます。

プロパティについて知りたい方は、下にある記事をご参照ください。


以上で、解説を終わります。

まとめ

最後に、今回のおさらいです。

Saberは誰でも簡単にライトセーバーやレーザービームなどの光を作ることができるプラグインです。

プリセットを変更するだけで炎や雷、ネオンなどの複雑なエフェクトを初心者の方でも作ることができます。

Saberを使って、いろんな作品で活用してみましょう。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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